シャドテン(SHADOTEN)の評判、口コミ、料金、効果や体験レビューを徹底解説 英語コーチングサービス

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英語コーチングサービスであるシャドテンの利用にあたり実際アプリの体験の効果、発音、添削、口コミや評判を記事で徹底解説していきます。 これはシャドーイングに特化しているアプリで、シャドーイングした音声を送ると、ビジネス英語のプロが添削してくれるサービスです。シャドテンの口コミには悪いものや良いものなどいろいろあります。

シャドテン(SHADOTEN)の基本情報と会社概要

シャドテン(SHADOTEN)はシャドーイングの機能に特化している新しいアプリで、シャドーイングした音声を送ると、ビジネス英語のプロが添削してくれるサービスです。シャドーイングとは、英語の音声を聞きながら、真似して発音することで英語の聞き取り力と発音を向上させる方法です。運営会社はプログリット(progrit)で英語コーチングサービスを展開するサービスの会社です。

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運営会社プログリット
利用料金21,780円/月
無料体験
URL英語のリスニング力をあげるなら「シャドテン」

シャドーイングを学べるアプリ

シャドテンは、誰でも簡単に練習ができるように工夫されたアプリになっており、コンテンツはシャドーイングに特化していますので本気なら強化ができます。シャドーイングの独学は簡単ではありません。しかしこのアプリによって習慣化できます。リスニングや発音が良くなると言うメリットもあります。最大の特徴は、添削してくれることで録音したシャドーイングの音声を添削して評価をしてくれます。24時間好きなタイミングで録音した音声が送れます。

利用者が急増中

最近、シャドテンは英語学習者の間で非常に評価が高いこともあり、利用者が急増中にあります。効果が高いシャドーイングで学習したいという利用者のニーズがあるため、近年特に増えています。プロによる毎日のフィードバックや診断がある点が最も評価されています。目標があり日常から準備して大変頑張ってたくさん学んでいる方ほど、使う価値があります。

引用元 : 公式

シャドーイングの教材

シャドーイングの教材はビジネス、社会、エンタメ、など様々なカテゴリーから選択して学ぶようになります。教材は選んだ後に音声を何度も聞いて全体像を理解することから始まります。その後、英語の文章を見ながら音声を追って発音するオーバーラッピングをして習得していきます。最後に利用者は1日30分ほどシャドーイングして音声を添削として送付することになります。サポートチームにシャドーイングした音声を送ると、トレーナーからフィードバックをもらえます。

料金はどれくらいになる?

一番気になるシャドテンの料金ですが1つしかありません。費用はアプリに課金すればすぐにシステムの利用が可能になります。利用料金は月額となり、21,780円(税込)となります。iOSのApp内課金を使う場合は月額25,800円(税込)になるので注意が必要です。また時期が良いと、シャドテンの利用料金が安くなるキャンペーンがあり、割引を受けられることもあります。コスパがよく効率よく利用ができます。

問題点もいくつかある

2つの問題点があります。まず1つは飽きやすく、挫折しやすいです。色々な意味で一人でやりますので精神的にきついです。また独学になるため、間違った発音が定着することもあり、方向性を誤ることもあります。訓練して次につながるためには一旦、トレーナーからフィードバックを確認して見つめなおしてください。的確に調整していきましょう。会員は期待して始めますがやっぱり、やる気がないとめちゃくちゃになり、頑張りにくい状態にもなりやすいです。

実際のレビューはどうなっているのか

今回、実際のレビューはどうなっているのか利用者の体験談や感想をみん評をもとに投稿やインタビューの情報をまとめて一覧で紹介しますので参考にしてみてください。アプリなので忙しい方でも対応が可能です。自然に聞き取れるようになるでしょう。シンプルに始めることができるのでオススメです。一方で、効果がない、意味がないとか、難しいという意見もあり、代わりを求めて違うアプリへ移行する方もいます。

まずお伝えしたいのはこのサービスは英語学習のためのサービスというよりかは、「英語学習ビジネスを効率的に運用して運営企業が利益を上げるためのサービス」だということです。

学習者に寄り添うというよりかは、サービスをより長く使ってもらうことで、企業の利益に貢献してほしいという姿勢がそこかしこに透けて見えます。

例えば他の方も言及されているレベルチェックですが、同僚のネイティブスピーカーが試してみたところintermediateという結果で苦笑しておりました。明らかに低いレベルから始めさせて、長期利用を狙っているということが分かります。

また、添削に関してもほぼ同じ音声を送っても添削は4回に分けて戻してきます。すなわち1つの課題を終えるのに4日間は必ずかかります。※この点に関して問い合わせたところ「シャドーイングは複数回に分けてフィードバックしたほうが効果的」との回答がありましたが、そんな話は聞いたことがありません。

私の前職の上司が運営会社の代表である岡田祥吾氏の上司だったとのことで、少し岡田氏について聞いてみました。岡田氏はマッキンゼー出身ですが、マッキンゼー時代に同僚のなかでは英語が最も苦手で、かなり苦労されたそうです。その経験を活かしてプログリッドを創業されたと伺っておりますが、結果的には日本人の英語コンプレックスにうまくはまったサービスを展開されていると思います。

値段設定に関しても2万円という高額な設定が上手いと思いました。金持ち喧嘩せずと言いますが、月々2万円を払える方は自分のように文句は言わない人が多いのではと思います。

その他、広告コピーなど含めて非常に巧みにマーケティング活動を展開されているように見えますが、自分にとってはそのマーケティング的な意図が強く感じられて、続けることはできませんでした。

お金に余裕があり、例えば高額なパーソナルジムに通えるような方であれば利用しても良いと思いますが、自主トレ出来る人であれば利用する必要はないと自分は考えます。

あくまでも参考意見ですが、よろしくお願いします。

引用 : みん評

スマホのアプリだけでシャドーイングができます。シャドーイングのアプリとしては良いと思います。音源の速度を変えてシャドーイングをし、録音した自分の音声を確認するのは便利です。しかし添削は非常に不満でした。ちなみに添削はいい間違いの指摘、音の変化を忠実に再現していない指摘、が主です。指摘はカタカナです。発音が悪い(発音記号どおりではない)場合の指摘はありません。例えば、theのthの発音がzのように発音されても指摘なし、スルーです。しかし、theを正しい発音記号「ðə」で発音したが、音源が「ナ」に近いように聞こえた場合、「ダ」ではなく「ナ」と発音してください、と指摘受けます。同様にthisも、「ニス」のように発音しなさい、と指摘受けます。こんなくだらない添削ばかりでした。

引用 : みん評

効果は間違いなくある。とは、思うがレベルチェックの問題がミソ。一見、簡単な聴き取り問題だが、かなり上級者でないと確実に聴き取りできない問題を出してきて、ミスるとかなり低いレベルからのスタートになる。ビジネスとして、サブスクをしてもらわないといけないのであれば、まず受講者にサブスクをさせる動機づけをしなくては行けないので、君の実力はこれだ。と、低く見えるようにしている。一月20000円は結構高い料金設定になる。練習を20回から25回行い、チェックを自分でする人なら問題ない。スクリプトはtoeicの問題集で入手できる。初級者やシャドーイング未経験者向け。確実にリスニング力は伸びるメソッドではあるので、誤解なきよう。

引用 : みん評

シャドーイングは正しくやればよい効果が出るのは間違いない。
が、このサービスが選ぶ素材が一般的な内容でなく音声品質も悪いものがある。

そしてシャドーイング音声を提出して指摘してくれるところがこのサービスの肝なのだろうが、すでに分かっているどうでもいい指摘が多い。
レベルが上がればWPMも高くなり難易度が上がるが、早口言葉で詰まった箇所を「はい詰まった」と指摘してくるだけのイメージ。

引用 : みん評

語学学習は、子どものときから英会話教室、学校の授業、通信教材、ラジオ、進学塾などさまざまな方法を経験しました。その中でも、シャドーイングは特に効果的だと塾の英語の先生からも教わっていたので意欲的に取り組めました。
また、小学生のとき数年間ヨーロッパで生活したり、中学生のころ英語学習プログラムで数週間海外へホームステイをしたりする体験があったので、外国語の難しさはよく分かります。
ですがシャドテンは、録音したオーバーラッピングのスクリプトを送信することによって、自分の発音を見直しフィードバックを受けることができます。こうして自分自身がどこを理解していないかを正確に把握することで、弱点の克服につながりました。
スマホで簡単にトレーニングが続けられましたし、丁寧な添削指導とサポートにはとても助けられました。手厚いフォローのおかげで、英語学習自体のモチベーションも維持することができます。
英語は、日本人にとって母国語と文法の構造がことなるので習得が比較的困難な言語であると言われています。しかし、この勉強方法は、日常生活でも気楽に取り組むことが可能で、伸びるのも早くなるでしょう。

引用 : みん評

リスニングが苦手であったため、シャドーイングを実施してみたかったが一人だと続けられる自身がなく、本サービスを契約。
4カ月間毎日2時間近くトレーニングおよび添削を受けたが(8万円投資)、金額に見合ったリスニング力向上への効果は感じられず。発音も少しマシになった気もするが、そもそも発音(母音、子音に関する指摘)に関する指導はほぼなく、リンキングや音の変化のみに特化した指摘であり、なおかつそれもカタカナを使っての指摘なので、すぐに限界を感じた。
長い目で見れば先にこの大金を使って発音指導のプログラムを提供してくれるサービスを選んだほうが良かったです。

引用 : みん評

月額料金がすでに決まっていて、好きなだけ英語のトレーニングが出来るということで興味を持ちました。プロによるシャドーイングなのでとても本格的で、英語力がアップするのを実感することが出来ました。自分で勉強しているときには本当に合っているのか不安でしたが、トレーニングを通して正しい知識や技術が学べたのは良かったです。
また自分の弱点を知ることができ、これからの英語学習にも役立つと思いました。添削してくれるときにもつまずきやすいポイントを押さえてくれて、弱点克服になるトレーニングだと感じました。アドバイスを受けて修正すれば、すぐにうまくいくようになります。

引用 : みん評

入会方法はどのようにやるのか?

現在、入会方法の手順は以下のリンクから公式サイトにアクセスしてフォームから申し込みをしてください。申し込むさいに課金すれば完了で、すぐにでも利用することができます。時間を使って改善してわかるようになります。コーチが添削してくれるので繰り返し発話することで、スピードが速く上達することが可能です。相手がいなくてもスムーズにリアルに学んでいけます。利用規約も確認して置きましょう。

英語のリスニング力をあげるなら「シャドテン」

7日間の無料トライアル

7日間の無料トライアルがあります。無料で使ってもらえることで運営からすればできるだけ利用者に感覚を知ってもらいたい背景があります。継続してやっていきたい場合は本課金となります。ネイティブになるまで身につけるには長い期間の学習が必須です。24時間使えますので、単語を覚えやすく、いつでも利用が可能です。独学が難しい方でもそれぞれ合わせてやっていけます。

初心者でもおすすめ

初心者でもおすすめでやり方はシンプルです。最初は意識してスピーキングを行うことで飛躍的な上達ができます。開始するさいに詳細は公式サイトでも確認が可能です。ちょっと短期間でも多くの会話ができるようになるのでメリットです。悩みがある場合は体験談の声なども見てみましょう。しっかり目的を作ってコツコツと勉強法を実践していけば挫折することなく成長して伸ばし結果は出ます。

通学の必要はない

オンラインのアプリなので、大学に行きながらでも社会人が会社に通勤しながらでもスキマ時間を有効に使えるアプリです。進め方として今日忙しくても、家で空いた時間でそのまま使えるので活用していけば伸ばすことができます。ダウンロードは簡単で、スピーチをしたい方には大事なアプリと言えるでしょう。ディクテーションができたり、イギリス英語などもできるようになり映画や音楽もずっと画面で字幕なしで見れるようになるでしょう。

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