Liberty English Academyの口コミ、評判、料金について徹底解説 オンライン英会話スクールリバティは怪しい?

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オンライン英会話スクールであるLiberty English Academyのグラマーテーブルの実際の体験、口コミ、評判、英語料金について徹底解説します。独自メソッドで英語力を底上げをしてくれ、コーチングがついていますのでなかなか挫折をしないように、カバーしておりますので初心者でも学びやすい環境が出来上がっています。

Liberty English Academyの基本情報について

Liberty English Academyは本物の英語力を身につけることができる英会話スクールです。目標達成に特化したコーチング指導があり、さらには独自のメソッドを使って指導をしていますので、英語力を身につけられます。オンラインクラスもあり、忙しい中でも学習ができますのでとても人気のサービスと言えるでしょう。

運営会社Liberty English Academy
所在地東京都港区芝5-13-14 THE GATE MITA 2F
レッスン形式マンツーマン / グループ
レッスン内容対面 / インターネット(Skype)
料金11,000円~
銀行振込 / クレジットカードでの支払い
レッスン時間月・水:17:00〜18:30 / 19:30~21:00
金:17:00〜18:30
土:13:00〜14:30 / 17:00~18:30
URLTOEFL、IELTS、TOEICの短期間スコアアップなら【LIBERTY ENGLISH】

独自メソッド

Liberty English Academyは独自のメソッドを採用しています。グラマーテーブルと呼ばれる始めに基礎として学習する内容で英語脳を身につけます。Listening、Reading、Writing、Speaking英語全般のレベルアップが最大見込めます。希望すれば根本から改善し、通って開始ができます。ビジネスで使う英語を教材や教授から日本人がしっかり学べる環境ですから不安や苦手な方でも自信がつきます。

特化したコーチング指導

Liberty English Academyは特化したコーチング指導をします。目標を明確にし、目標に向けた手段として英語学習を始めます。通常のメールでのコーチングに加え3ヶ月に1回の対面コーチング指導もあります。講師と二人三脚で進められるのでとても魅力があります。特徴としてネイティブの講師から教えてもらえないですが実績は多いです。気になれば満足した者や合格した方の意見を参考にしてみてください。

成果保証制度がある

参考に成果保証制度があります。たくさんレッスン参加や課題提出など基本的な学習要件を満たしているにも関わらず成果が不満であれば受講期間を無料で延長の対応が可能。対象かどうかは運営に問い合わせをしましょう。大きな選択となります。生徒は気軽に利用できますので、サービスを徹底的に使っていきましょう。

短期間で英語力をアップできる

Liberty English Academyは短期間で英語力がアップできるため、3ヶ月後には効果を実感し、英語を英語のまま理解できるようになります。英語の本質が理解でき、短期間でのアウトプットして英語力の向上も期待できるようになります。TOEFL・TOEIC・IELTSの試験対策でスコアアップも期待できます。

料金やコースはどうなっているのか?

料金やコースはどうなっているのか?受講料はカテゴリーごとに違います。下記です。費用は決して安いとは言えませんがそこそこ最近の内容はとても厚いものになっています。

項目ショートプランベーシックプランアドバンスプラン
受講回数24回48回72回
1回の受講時間90分90分90分
1回あたりの料金14,000円(税込)12,000円(税込)11,000円(税込)
受講料336,000円(税込)576,000円(税込)792,000円(税込)
入会金55,000円(税込)55,000円(税込)55,000円(税込)
引用:公式

Liberty English Academyには最新で下記の9つのコースがあります。無理なく進めるうえで多数から重視するものを選べます。初心者から上級まで技能や単語、会話の能力を磨けます。転職にも生かせるでしょうからデメリットはありません。

  • TOEFL iBT/ITP 対策コース
  • IELTS 対策コース
  • TOEIC対策コース
  • 海外大学/大学院受験コース
  • 国内難関大学 受験コース
  • 国内・海外名門高校受験コース
  • Skypeレッスン・コース
  • 講師養成コース
  • ヤングエリート・コース

すべてのコースには、下記の3つの受講方法があります。Liberty English Academyは東京の三田駅、田町駅から歩いて5分の場所にしか教室がないので、関東在住の方以外は一緒に通うことはできずオンラインの一択になります。もし興味があれば予約をして相談からしましょう。平日でも対応しております。

  • 通学
  • オンライン
  • 通学・オンラインの併用

実際のレビューはどうなっているのか?

実際のレビューはどうなっているのか?感想や体験談をもとに卒業生の声、評価や情報を一覧で紹介します。モチベーションを維持するための環境も出来上がっているようですから安心。仕事、プライベートや資格試験でももちろん、その後それぞれマスターして絶対高めていけます。社会人だけでなく、中学、高校生なども入会で無料のオンライン相談から可能です。

私は、オーストラリアの大学へ入学するために、LIBERTYに入会しました。私自身、ずっと国内の大学に向けた受験勉強はしていたものの、模擬試験などを除いて、自ら積極的に英語を学習することを避けてきました。しかし、いざオーストラリアの大学に進学するという目標になると、英語資格の取得は避けられないということもあり、本格的に英語の勉強を始めることになりました。

こうした中で効率的なテスト対策のほかに、本質的な英語を「理解」するためにどのような語学学校や講座、スクールを利用すればいいのかを検討し、コーチング型のサービスや英会話スクールなどを利用したりしていましたが、思ったような成果が得られず途方に暮れておりました。

そうした時にLIBERTYを偶然にも知り、体験授業を受けにいきました。そこでは他のスクール・学習方法とはまったく違うメソッドがあり衝撃を受けたことを今でも覚えています。これまで自分が塾や学校で学んできた英語はいったん忘れて、ここでグラマーテーブルを身につけて本物の英語力を習得していくことが近道だと感じました。また、LIBERTYでは単にTOEFLやIELTSのスコアを上げるだけではなく、留学した際に「使える英語」を身につけていくのだという説明も受け、私はLIBERTYへの入会を決めました。

最初の授業では、グラマーテーブルを学び、問題の英文に当てはめていった際には、驚くほど論理的な正解への導きに驚き、「英語には、こんなにも明確な法則があるなんて知らなかった」と感じたほどです。

グラマーテーブルは、既存の英語学習とは違い、根本的に法則を体系化してくれるものであり、構造的に英文を理解していくうえで、私にとっても合っていると感じます。試験前の付け焼き刃の詰め込みなどではなく、英語の本質的な構造を理解し、基礎を構築するメソッドは、恐らく多くの方が求めている内容ではないかと思います。

また、学習の効果は他のところにも現れました。単に英語ができるようになるだけでなく、今まであまり得意でなかった英語を面白いと思えるようになったのです。普段の勉強以外でも、ちょっとしたことを英語で話してみたり、朝のニュースを英語のメディアに変えたりなどすることも多くなりました。今は、こうした好循環の学習プロセスを体験しています。

私は、まだ勉強中ではありますが、LIBERTYのメソッドを今のところ信じていますし、最短ルートなのだとも考えています。ここでの学びが実を結ぶとき、「これからの人生は大きく変わってくれるのでは」と考えています。これから英語学習に「本気」で取り組まれる皆さんの後押しになれば幸いです。

引用:公式

リバティに入学して最初に驚いたことは、グラマーテーブルという、体系化された英文法のバイブル的な存在でした。動詞、副詞など全ての品詞が1文のどこに配置することができるかという内容があり、これを反復することで、無意識下で文構造を素早く理解できるようになりました。

義務教育の英語では特殊な文法として分詞構文を習いますが、グラマーテーブルでは省略された副詞節として理解できます。副詞節を分詞構文に書き換える、後置形容などを関係代名詞節に書き換えるなどして、文法一つ一つを個別で理解するのではなく、複数の文法に共通している役割を抽象化して理解することができました。

アカデミックスピーキングライティングクラスでは、TOEFLやIELTSでただ点を取るという目的に留まらない、アカデミックなエッセイの書き方を教わることができました。まず、イントロダクションでは、歴史的著名人の格言を引用して一般論を展開し、読者をその話題へと引き込み、カウンターアーギュメントでは、提示されているトピックに対して様々な立場の意見があることを述べ、自身の主張に客観性を持たせる、といった論理的な文章の書き方を教わりました。

LIBERTYで教わったこの知識は、英語だけでなく日本語で論理的な文章を書く際にも非常に役立ちました。自身の主張の根拠を述べる部分では、抽象的な議論を避け、なるべく具体例を用いて一つ一つ論理立てて詳細に説明するということを学びました。最初のうちは、どうやって300wordsも書けばいいのかわからず頭がパンクしていましたが、詳細な根拠の記述を心がけてからは、300wordsが多いとは感じにくくなり、気づいたら350wordsを超えている状態になりました。

コンクルージョンの書き方についても新たな発見がありました。それまで、ただ単にエッセイ全体をまとめる文章を書けばいいものと考えていましたが、それは間違いでした。コンクルージョンまでの議論から得られる知見を客観的立場から述べ、最後に提示するという記述方法にすることで、文章全体の主張のレベルが上がるということを学べました。これらのエッセイの書き方は、全く習ったことのないもので、初めて習った時は、なるほどと感銘を受けました。

最終的な成果としては、TOEFL IBTで82点を獲得することができました。初回受験時は80点だったので、大きく点数は上昇しませんでしたが、科目別に見ると、リーディングが22点から25点、ライティングが20点から23点に上昇しました。リスニングとスピーキングはまだまだなので、これからも努力しようと思います。

引用:公式

藤川先生の授業に参加して、これまで学んだ英文法が藤川先生のメソッドに応用されていることに驚きました。すべてはグラマーテーブルの文法表システム図にまとめられます。また、「構文」や「言語」に関する目からウロコの知識も初めて学び、TOEFLのような留学のための英語学習を超えて完璧な英語力を達成することも不可能ではないと実感しました。

グラマーテーブルは一見シンプルで魅力的に見えるかもしれませんが、慣れるまでには少し時間がかかります。しかし、あまり難しく考える必要はなく、藤川さんのおっしゃる通り、構文を毎日最低3回は書き、音読はゆっくり5回、通常の速度で5回を習慣づけることがとても大切です。これは学習に対する正直で謙虚なアプローチが必要であると思います。

今まで英語で書かれた文章を読む際に、前に戻って読み直して考えたり、日本語に逐語訳する必要があったりと、英語を英語として理解することができないことも多々ありましたが、グラマーテーブルでSyntaxを学んでからは、上記のクセを意識的に直すまでもなくすらすらと読み進められるようになりました。

リバティでは校内授業だけでなくオンライン授業も行っており、ネット環境さえあればいつでも藤川先生の授業に参加できるのが嬉しいです。また、復習の際に分からないことがあれば質問することができ、受講前には目標達成に向けた学習計画をスタッフが丁寧に指導します。そのため、万全のサポート体制を整えております。

現在、TOEFLのスコアは受講前に比べて特にリーディングのスコアが上がってきましたが、まだ目標スコアには達していないので、目標を達成し良い結果を出せるようにこれからも勉強を続けていきます。藤川さんもおっしゃっていましたが、成績が良い人は、どんなに忙しくても、時間がなくても、必ず時間を見つけて勉強し、計画的にスキルを向上させていると思います。

現在海外大学院を目指しています。必要なスコアと実践的な英語力、どちらも手に入れるために、さらにLIBERTYの学習法で学んでいきたいです。

引用:公式

入会方法はどのようにやるのか?

入会方法は以下のリンクから公式サイトにアクセスして申し込みをしましょう。

TOEFL、IELTS、TOEICの短期間スコアアップなら【LIBERTY ENGLISH】

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