CamblyKids(キャンブリーキッズ)は帰国子女におすすめ?英会話教室の料金、体験の口コミや評判について最新版解説します。ネイティブと英語だけの環境をウリにする人気オンライン英会話で近年は受講者も増えているサービスです。お勧めのポイントを紹介していきます。
CamblyKids(キャンブリーキッズ)の基本情報と会社概要
子ども向けオンライン英会話のCamblyKids(キャンブリーキッズ)はオンラインのマンツーマンレッスンでキッズは4歳の幼児から15歳まで提供されており希望に応じて、楽しい授業の受講が可能なスクールとなっています。ネイティブの先生から質の高い英会話を学べるため、日本にとても人気です。理由とわず、やりたい時に問い合わせからしてみましょう。他とここ以外を比較して検討しましょう。使ってから料金などは更新されていきます。
| 運営 | Cambly Kids |
| 対象年齢 | 4歳~15歳 |
| レッスン形態 | 30分/マンツーマン |
| 月額料金 | 週1回…11,290円、 週2回…16,090円 週5回…32,190円 |
| 受講時間 | 24時間 |
| 体験レッスン | 1回100円で受講可 |
| URL | 【Cambly Kids(キャンブリーキッズ)】 |
キャンブリーキッズの学習メソッドと教材について
子どもの英語学習をサポートするためのカリキュラム・教材・学習メソッドが整っています。以下、その特徴と教材の概要を整理しました。
学習メソッドの特徴
- マンツーマン形式(1対1)
子ども一人に対して講師1名という形式を採用しており、発話機会を最大限確保。 - イマージョン(英語没入)学習アプローチ
レッスン中は英語が主言語として使われ、ゲーム・歌・イラスト・物語を通じて「見て・聞いて・話す」体験により英語を自然に習得する設計。 - アクティブラーニング重視
ただ単に語彙を覚えるのではなく、ゲーム・歌・アクティビティを通じて語彙・文法・表現を「使える」ものに変えていくという学び方。 - 構造化されたレベル別カリキュラム
国際標準の言語水準 “CEFR” を基準に、初心者から上級レベルまで段階的に設計。 - 実生活・興味につながる内容
講師・教材ともに子どもの日常・学校生活・関心事(趣味・好きなキャラクターなど)に結び付いたトピックを取り入れ、モチベーションを高める工夫あり。
教材・カリキュラム内容
- レベル構成例:
- Beginner(例:Phonics Course, Beginning English 1–3)A1~A2 レベル対象。
- 例:「Phonics Course」ではアルファベットの認識、簡単な単語・文章の読み書き、自己紹介などを習得。
- 「Beginning English 1」では A1 レベルの語彙・表現、「Beginning English 2」以降では A1–A2 段階の文法・語彙強化。
- Intermediate/Advanced(例:Intermediate English 1–2, Advanced English 1–2)B1~C1 レベル対象。
- 学校教科に関連する語彙・複雑な文法、ディスカッション形式のレッスンも含まれています。
- Beginner(例:Phonics Course, Beginning English 1–3)A1~A2 レベル対象。
- 教材形式:
- オンラインスライド・インタラクティブ教材が使われ、子どもが画面上で操作しながら学ぶ形式。
- レッスン録画機能・補助教材(ワークシート・クイズ)など家庭での復習用素材も提供されているようです。
- レッスン構成(メソッド “MPC”):
- Meaning(意味):学ぶ語彙・文法を子どもの身近な話題に結びつける。
- Practice(練習):講師30%、生徒70%という割合で、発話・実践重視。
- Connection(つながり):講師と子どもが信頼関係を築き、英語学習を楽しい体験に変える。
レッスンコースと内容
Cambly Kids の レッスンコースと内容について整理した概要です。お子さまの年齢や英語レベル、学習目的に応じて「どのコースが合うか」を見極めるための参考にしてください。
コース構成(レベル別)
Cambly Kidsでは、国際基準の言語水準である CEFR に沿って、初心者から上級者(A1 〜 C1)まで対応するコースが用意されています。
以下、主なコースとその内容です:
| レベルゾーン | コース名例 | 対象・内容のポイント |
|---|---|---|
| Beginner(A1 レベル) | ・Phonics Course ・Beginning English 1 ・Beginning English 2 ・Beginning English 3 | 英語未経験・弱めのお子さま向け。アルファベット認識・フォニックス・簡単な語彙・基本フレーズなど。 |
| Introduction to English | Introduction to English(8歳以上向け) | 上記Beginningシリーズの内容を年齢が少し上のお子さま向けに、やや速いペースで進むコース。 |
| Intermediate(A2 ~ B2) | Intermediate English 1 Intermediate English 2 | 学校教科につながる語彙・文法、ディスカッション形式、より発話・読む・書く力を伸ばす内容。 |
| Advanced(B2 ~ C1) | Advanced English 1 Advanced English 2 Advanced Skills Practice | アカデミック・教養的テーマを扱い、読み書き・議論・長文理解・抽象概念の表現力を含む。 |
レッスン内容・特徴
- マンツーマン形式(1対1):講師とお子さまで対話しながら進むため発話量が多く取れる設計。
- インタラクティブ教材・アクティビティ重視:ゲーム・歌・イラスト・ストーリーなど、お子さまの興味を引く工夫が多数。
- 「Meaning → Practice → Connection(意味・練習・つながり)」 といった学習サイクルを採用。語彙・文法を身近なテーマに結びつけて使えるものにする設計。
- 年齢・レベルに応じたペース設定:お子さまの年齢や既存英語力に応じて「ゆったり進む」か「しっかり進む」かを選べる。
- 家庭での学びに対応:レッスン以外にも、自宅で使えるワークシート・復習素材・オンライン練習アクティビティあり。
料金はどうなっているのか?
料金はどうなっているのか?始めるうえでの価格は少し他社と比べると高い傾向にあります。レッスンの頻度と受講期間で料金が変わっていく仕組みです。また時期によって割引などキャンペーンを対応、開催していますのでお得にもなります。在籍している生徒は必要な回数を選択して受講します。安い料金から選択が可能。購入は長期での支払い(分割)も可能です。プロモや割引のコードなども適用されるケースがあり最大でやすくなることがあります。

引用:公式
| 1ヵ月 | 3ヶ月 | 12ヶ月 | |
| 週1日 | 10,190円 | 9,171円 | 7,643円 |
| 週2日 | 14,590円 | 13,131円 | 10,943円 |
| 週5日 | 29,190円 | 26,271円 | 21,893円 |
公開されている料金の目安
- Cambly の公式料金ページでは、通常の大人向けプランとして「月額 ¥1,825/月(1 レッスンあたり)」「3ヶ月プランで月額 ¥1,572/月(7 %オフ)」という表示があります。 【公式】
- ただし、これは一般プラン(大人向け)および「1レッスンあたりの月額換算」表示であり、キッズ専用プラン(Cambly Kids)に関しては日本向けに細かい回数・月数・割引条件が明記されておらず、地域・時期・キャンペーンによって料金が大きく変動するようです。
- 例えば、Reddit などのユーザー投稿では「1 時間あたり USD $10 ~ 30 程度」という情報もあります。
体験レッスンも可能
最初は考えるうえで体験レッスンも可能。1回に限り100円で体験レッスンが受講できます。一度、体験レッスンのあとに、直接入会するかどうかを決められるのでまずは受けてみましょう。スタイルや雰囲気などわからないことも触れることでわかることも多いです。無理でなければ同意して入学も可能。
解約しても返金あり
現在は参加してからやはり途中で継続できなくなってしまっても未経過の分はスケジュールを日割り換算して返金してもらえます。途中で解約しても返金ありと言う制度になっておりいつでもキャンセルが可能。全員、それぞれ検討するうえで参考になるでしょう。そのため心配な方も安心です。
サポート体制と講師陣
「Cambly Kids(キャンブリーキッズ)」の講師・サポート体制について、公式情報をもとに整理します。特徴・強み・注意点を知っておくことで、ご家庭の英語学習環境に合うかどうか判断しやすくなります。
講師陣について
- 講師は 100%ネイティブ英語話者。公式サイトによれば、当プラットフォームの全講師が英語を母語とする出身国の講師です。
- 講師は Cambly の子ども向けカリキュラム(MPCメソッド:Meaning/Practice/Connection)に対応するトレーニングを受けています。
- マンツーマン(1対1)形式でレッスンが行われ、講師が子どもの興味・レベル・個性に応じて指導できるよう設計されています。
- 文化的な多様性も重視されており、子どもがさまざまな英語のアクセント・表現に触れられる環境が整っています。
サポート体制について
- レッスン前後・進捗確認・教材活用などをサポートする仕組みが用意されており、ただレッスンを受けるだけで終わらず「家庭での復習・予習」もしやすいようになっています。
- レッスンでは共有画面・オンライン教材・ゲーム・歌などを使って、子どもが飽きずに参加できるよう工夫されています。講師との “つながり” を重視したメソッドがあります。
- カリキュラムがレベル別(A1〜C1, CEFR準拠)で整理されており、子どもの英語レベルに応じたコースを選択できる点もサポートの一環です。
強み・活かせる点
- ネイティブ講師かつマンツーマンなので、子どもが発話する機会を多く持ちやすく、「英語を使う・話す」力を伸ばしやすい環境です。
- 子どもの興味・レベルに合わせて講師・教材を柔軟に設定できるため、既に英語経験がある子も、初心者の子も利用しやすい。
- オンライン完結型なので、通学の手間が少なく、家から受講しやすいという点もメリットです。

キャンブリーキッズとは?帰国子女に最適な理由
Cambly Kids(キャンブリーキッズ)について整理し、「帰国子女に向いている理由」を含めて詳しく説明します。イギリスやアメリカから帰った子供は思った以上に楽しくないと感じるかもしれません。今は動画などでレッスンも確認できますがどうでしょうか。
帰国子女にとっては、日本国内の通常の英会話スクールや学校の英語授業では物足りないことが多いですが、キャンブリーキッズは以下の点でメリットがあります。
① ネイティブ講師とのマンツーマンでアウトプット量が豊富
- 帰国子女は「英語を話す機会が減るとスピーキング力が低下する」という悩みがあります。
- キャンブリーキッズはマンツーマンでネイティブ講師と話す機会が多く、家庭で英語力を維持するのに最適です。
② レベルに合わせたカスタマイズが可能
- CEFR(A1〜C1)に基づいたレベル設定があり、初心者〜上級者まで個別に調整可能です。
- 帰国子女は英語力が子どもごとに大きく異なるため、学校英語より柔軟に対応できるのは大きな利点です。
③ 自宅で受講できるため通学不要
- 帰国子女は海外生活や転勤で忙しい場合がありますが、オンラインなので時間や場所に縛られずに受講可能。
- 家庭の都合に合わせて柔軟にスケジュール調整できる点は、忙しい家庭に便利です。
④ 英語維持・学習習慣の確立に最適
- 帰国子女は「英語は話せるけど文法や読み書きに不安がある」というケースも多いです。
- キャンブリーキッズでは会話中心のレッスンで英語力の維持ができ、習慣化しやすい設計になっています。
⑤ 録画機能やレッスン履歴で進捗を確認可能
- 親がレッスンの内容をチェックできるため、英語力の維持・伸長状況を確認しやすい
- 帰国子女は学習状況が不規則になりがちなので、進捗の可視化は安心ポイントです。
帰国子女に向いている子ども像
- 海外滞在経験があり、英語力を維持・さらに伸ばしたい子ども
- 学校や塾では英語を話す機会が少なく、アウトプット中心の学習が必要な子
- 忙しくても自宅で自由に受講したい子
- 「遊び感覚+会話中心」で英語習慣を定着させたい子
キャンブリーキッズのメリットとデメリット
以下に Cambly Kids(キャンブリーキッズ)のメリット・デメリットを整理します。お子さまの学習スタイル・目的に合うかどうかを判断する際の参考にしてください。
メリット
- ネイティブ講師とのマンツーマンレッスン
公式サイトでは「講師は100%ネイティブスピーカー」かつ「米英カナダ・英国などの大学院卒業の講師も多数」などと記載されています。
→ 発話機会が多く、「話す・聞く」力を鍛えるのに適しています。 - レベル設定が幅広く・カリキュラムがCEFR対応
「A1〜C1までのレベル対応」「初心者から上級者へ」という記載があります。
→ 英語力にばらつきがあるお子さま(例えば帰国子女など)でも柔軟に始められます。 - オンライン完結・通塾不要・時間・場所の自由度が高い
自宅のタブレット・PC・スマホで受講可能というレビューも多くあります。
→ 通学の手間がないので、忙しい家庭・転勤があった家庭などに向いています。 - 会話中心で「英語で伝える」体験が多い
会話量を重視した設計というレビューもあり、「英語で話してみる」「反応を返す」機会として評価されています。
→ 特に「英語を話す機会を増やしたい」「習慣化したい」という目的にはマッチしやすいです。 - 保護者も様子をチェックしやすい機能あり
例えば「レッスン録画」「予約可能講師プロフィール閲覧」「保護者から見守れる環境」が整っているというレビューがあります。
→ 保護者として「子どもの様子を見ておきたい」「安心して任せたい」という方には安心感があります。
デメリット
- 構造的・体系的な文法・読み書き対策には不十分な可能性
評価記事では「会話練習には適しているが、学習内容を体系的にカバーしたい(文法・読み・書き・試験対策)なら補助が必要」という指摘があります。
→ もし「英検〇級合格」「定期テストで読み書き強化」などが目的なら、別教材やサービス併用を検討すべきです。 - レッスン品質・講師の合う/合わないがある
一部講師・予約状況・教材難易度にばらつきがあるという体験談があります。例えば「教材が子どもレベルに対して難しすぎた」という講師の声も。
→ 子どもが「集中できるか/講師と合うか」を初期に確認することが重要です。 - 料金・コストパフォーマンスが必ずしも“最安”ではない
比較レビューでは「固定料金としては少し高め」「1回あたりの単価が少ない回数で契約した場合は割高になる」という指摘があります。
→ 週1回など少ない頻度・短期契約の場合、他のサービスと比較検討をした方が良いです。 - 継続・習慣化ができないと効果が出にくい
会話量を重視するため、受講頻度・継続性が成績や満足度に影響するという声があります。
→ 予約確保・保護者フォロー・習慣化の仕組みを整えることが前提になります。 - 教材・カリキュラムの自由度が高いため、方向性を自ら定める必要あり
会話中心ゆえに「どこまで成長させるか」「何を目標にするか」を明確にしておかないと、漫然と受講してしまう可能性があります。
→ 目標設定(例えば「発話回数増やしたい」「英語でプレゼンできるようになりたい」など)を持って使うと効果的です。

口コミや評判はどうなのか?
Cambly Kids(キャンブリーキッズ)の口コミ・評判を、良い点・気になる点に分けて整理したものです。お子さまやご家庭に合うかどうか、判断材料にしていただければと思います。
良い口コミ・評判
- 「ネイティブ講師とのマンツーマンレッスンが受けられて、発音・表現が自然な英語に触れられる」 という声が複数あります。
- 「レッスンが録画可能/後から見返せるので、子どもの様子を保護者がチェックできて安心」 という評価があります。
- 「教材・カリキュラムがしっかりしている」「質の高いレッスンを提供している」 という保護者の声もあります。
- 「子どもが『楽しかった/またやりたい』と言った」など、子ども側の反応が良かったという体験も。
気になる口コミ・注意点
- 「英語初心者には少し難しく感じた」という声があります。特に日本語サポートが少ないため、英語に触れたばかりの子どもにはハードルが上がるという意見。
- 「料金が他サービスと比べて高め/コストパフォーマンスをもう少し…」という保護者の声も。
- 「予約が希望通りに取りづらい」「講師・教材・レッスンの当たりハズレがある」など、運用面に課題を感じる方も。
- 「30分というレッスン時間が物足りない」「レッスンスライドの参照・ダウンロードがやや使いづらい」など、細かい運用面の改善希望も見られます。
キャンブリーキッズを利用する際のポイント
Cambly Kids(キャンブリーキッズ)を利用する際に、効果を最大化するための ポイント を整理しました。お子さまの学習習慣・目的に合わせて準備すると、よりスムーズかつ成果につながりやすいです。
利用前の準備ポイント
- 学習目的・目標を明確にする
「英語を話す機会を増やしたい」「帰国後の英語力を維持したい」「英検対策も視野に入れたい」など、何を重視するかを整理します。目的が明らかだと「どのプランにするか」「どの講師を選ぶか」なども決めやすくなります。 - 受講環境を整える
- 通信環境(Wi‑Fi/有線)を安定させる
- タブレット/PC/ヘッドセットなど機器を準備する
- 静かな場所・集中できる席を確保する
これらはレッスン中のストレスを減らし、学びの質を上げるために重要です。 - レッスン頻度・スケジュール感を決める
「週何回受けられるか」「何時台に受講できるか」をあらかじめ検討します。継続して受けられないと、せっかくのオンライン英会話でも効果を感じにくい可能性があります。 - 講師/教材の選び方を把握する
キャンブリーキッズでは講師のプロフィール閲覧が可能です。お子さまが「話しやすい講師」「子ども向けに経験ある講師」を見つけられると安心です。教材もレベルごとに設定されているので、お子さまの英語力に合ったレベルからスタートするのがおすすめです。
レッスン中・継続時のポイント
- お気に入り講師を固定/継続して受けられるようにする
毎回講師が変わるより、同じ講師またはお気に入りを数人決めておくことで「安心感」「講師との信頼関係」が生まれ、子どもの発言量・積極性が上がることがあります。 - 積極的に発話させる環境づくり
マンツーマンレッスンの強みを活かして、「答える/質問する」機会を増やせるよう保護者がサポートするのも有効です。例えばレッスン前に「今日はこのおもちゃについて英語で話してみようね」など簡単なテーマを準備しておくと良いです。 - 予約・ハンズオンでスケジュール管理
時間を決めて授業を予約し、継続できる仕組みを作ります。また、もしレッスンがキャンセルや変更になったときの予備時間を決めておくのも安心です。 - レッスン録画・履歴を確認する
キャンブリーキッズではレッスン録画・履歴をチェックできるケースがあります(保護者が利用状況を把握するため)。お子さまの成長の記録として「何を話したか」「何ができるようになったか」を振り返る習慣をつけると、モチベーション維持に役立ちます。
入会方法はどのようにやるのか?
入会方法は以下のリンクからアクセスして申し込みをしてください。無料で体験するというプランもあり、何か気になったらまずは受けてみましょう。レベルの審査もしてくれます。有料のプランは簡単に申し込みが可能です。申込みにあたり最新の詳細もスタートする前に確認しましょう。スマホから世界の沢山の講師と触れて慣れることで成長します。
【Cambly Kids(キャンブリーキッズ)】




コメント